序
職場の右サイドに私のストレスの元凶が存在する。
自分勝手にしか仕事が出来ないBBA。
一応職責では私の部下になるのだが、上司の言うことは聞かない。
今の職場に来て3ヶ月でこの人はもう変わらないと諦め、これが標準装備だと蔑んで接しています。
しかしながら、人間が出来てない私は日々イライラします。
もう存在がストレスです(´▽`) ‘`,、’`,、
そんなBBAが還暦なのに
還暦なのにBBAが、猫撫で声で
『ねぇちょっと教えて?』とスマホ片手に気安く聞いてきやがる。
最近では、呼びかけにはほぼ無視。
しつこければ「高いよ?」の塩対応。
そんな塩対応にも臆せず聞いてくるKYの極みなBBAなので
「大丈夫!貢物持ってきた」と健康オタクの私にロカボナッツを差し出すのだ。
この貢物が毎回的外れで鬱陶しい。
今私はタンパク質マニアなので、脂質多いナッツ類はあまり好ましくないのだ。
そうゆうところもストレスフルな右サイドBBAなのです。
前置きが長くなりましたが、
そんなBBAが聞いてきた内容が『サブスクリプションの解約方法』デス
Death!
はい、正直私もちょっと調べたくらい良いお題なので解説していきたいと思います!
iPhone版サブスクリプション解約方法
サブスクリプションってなんだ?
サブスクとか略語で言われたりしますが、横文字って分かりにくいですよね。
コロナ禍でもやたらとある知事さんが
「クラスター」「ロックダウン」「オーバーシュート」
とかおっしゃってましたが、なぜ横文字なんだ?日本語で言ってくれ
とお思いになった方も少なくないだろう。
「オーバーシュート」に至っては、キャプテン翼を連想してしまうのは私だけでしょうか(/▽\)
簡単に日本語で言いますと
サブスクリプション(サブスク) = 月々定額課金 デス
細かく語源を辿ってみますと、
サブスクリプション(subscription)とは、本来英語で
「予約購読」「定期購読」「会費」などを意味します。
IT用語的には、一定期間で定額料金を払いそのサービスを利用できる販売方式となっている感じですかね。
では実際に解約してみましょう!
サブスクリプション解約手順 iPhone版
①設定アプリを開く(タッチ)

iPhoneに最初から入っている各種設定用のアプリです。
無いことは無いので、血眼で探して下さい。
②AppleID,iCloud,iTunesとAppS…ら辺をタッチ

設定画面の一番上のコンテンツです。
恐らくご自分の名前なんかが出ているところです。
③サブスクリプションをタッチ

そのものズバリの名称があるので、迷いなくタップして頂きたい。
④サブスクリプションの契約状況

このスクリーンショットは私のものなので私の利用状況が晒されています。
「有効」とあるのが現在契約中のサービス
「有効期限切れ」とあるのが過去に契約していたサービス
⑤解約したいサービスをタッチ

例えば、私の契約している「Zwift」というサービスを解約するには、見ての通り、
「サブスクリプションをキャンセルする」をタップして解約します。

その他、期間限定の無料トライアルだからってサービス利用しちゃう場合もあります。
そんな時は、期間内にこの画面からキャンセルできます。
あとがき
実際、知っていれば簡単ですが、サブスクの解約はマイナー作業ですね。
しかしながら、無料期間だからってサービスを利用することがあると思いますが、忘れずにこの作業をしないと月々料金を支払うことになります。
最近ではApple TVが、iPhoneやMacpcを購入したら1年間無料でついてきますが、1年先に解約忘れて課金されちゃうなんてことないようにお気をつけください。